【甘口辛口】女子ダブルスの穂積・二宮組は全仏決勝でスポーツ界の億万長者に負けない熱戦を見せて

 ■6月10日 米誌フォーブスが5日、2018年版スポーツ選手長者番付を発表した。1位と4位に昨夏の1試合で約330億円と約110億円を稼いだボクシングのメイウェザー(米国)、総合格闘技団体UFCのマクレガー(アイルランド)が入り、2、3位はサッカー界の両雄、メッシ(アルゼンチン)とロナウド(ポルトガル)だ。

 上位100人の競技別最多はバスケットボールで40人。アメフット18人、野球14人、サッカー9人、ゴルフ5人と続く。国別では米国が66人で英国5人、ドミニカ共和国とスペインが3人。日本からはテニスの錦織圭と野球の田中将大の2人でアルゼンチン、フランス、ブラジル、ベネズエラと並ぶ5位だ。

 錦織は3460万ドル(約38億円)で36位、田中は2310万ドル(約25億3000万円)で95位タイ。内訳は対照的で、田中は給料2210万ドル、スポンサー料などが100万ドル。錦織は賞金160万ドルに対し、コート外収入が3300万ドルあった。

 テニスでは全体6位のフェデラー(スイス)、同20位のナダル(スペイン)に次ぐ3番目の稼ぎぶり。不振で獲得賞金が減った同86位のジョコビッチ(セルビア)を上回った。フォーブスでは「少なくとも20年東京五輪まで」この状況は続くと解説。来年も番付入りは堅い。

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