残業抑制、農薬散布…最新モデル集結 幕張メッセで国内最大級のドローン展示会

大成とブルーイノベーション、NTT東日本の3社が提供するドローンによるオフィス巡回システム「T-FREND」 飛行音や風によって残業中の社員に退社を促したり、夜間時の不審者監視・警備などセキュリティ管理にも活用できるという

大成とブルーイノベーション、NTT東日本の3社が提供するドローンによるオフィス巡回システム「T-FREND」 飛行音や風によって残業中の社員に退社を促したり、夜間時の不審者監視・警備などセキュリティ管理にも活用できるという

 国内最大級の民生用・商業用ドローン産業の国際展示会・国際コンファレンス「ジャパン・ドローン2017」(第2回)が3月23日から3日間、千葉市の幕張メッセで開催された。ドローンの最新事情を知ることができる最大級のイベントには、国内外の計122社・団体が出展。会場には総数120機以上のドローンが所狭しと展示された。

DJIの代表的なドローン「PHANTOM4」 人物を追跡しながら自動撮影する「アクティブトラックモード」など様々な機能を搭載している

DJIの代表的なドローン「PHANTOM4」 人物を追跡しながら自動撮影する「アクティブトラックモード」など様々な機能を搭載している

 注目を集めていたのは、大成とブルーイノベーション、NTT東日本の3社が提供するドローンによるオフィス巡回システム「T-FREND」。オフィス内を自立飛行によって巡回し、飛行音や風によって残業中の社員に退社を促す。就業管理を綿密に行い、オフィスワーカーの健康増進につなげる狙いだ。夜間時の不審者監視・警備などセキュリティ管理にも活用できるという。

DJIの農薬散布ドローン「AGRAS MG-1」の飛行デモンストレーション 10リットルのタンクを搭載し青いランプで液体の残量を確認できる

DJIの農薬散布ドローン「AGRAS MG-1」の飛行デモンストレーション 10リットルのタンクを搭載し青いランプで液体の残量を確認できる

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ