仮想通貨で支払いOK ビックカメラが導入

 家電量販大手ビックカメラは7日、インターネット上で流通する仮想通貨「ビットコイン」による支払いサービスを有楽町店(東京都千代田区)で試験的に導入し、売り場を報道陣に公開した。国内の大手小売店でビットコインが使えるのは初めて。利用が進む外国人客の呼び込みに有効だと判断した。

 取材に応じた有楽町店の佐藤壮史店長は今後の利用状況を確認しながら、訪日外国人客の多い札幌、名古屋、大阪の店舗でも「導入を検討する」と話した。このサービスはビックロ新宿東口店(東京都新宿区)にも7日導入した。

 ビットコイン取引所「ビットフライヤー」のシステムを採用した。客は会計時に示される2次元コードをスマートフォンで読み取って支払う仕組み。利用額は会計1回につき最大10万円相当で、現金決済と同じ10%分のポイントが付く。

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