NY原油、終値50ドル台 1カ月ぶり高値

 19日のニューヨーク原油先物相場は3日続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)6月渡しが前日比0・98ドル高の1バレル=50・33ドルで取引を終えた。終値で約1カ月ぶりに節目の50ドルを超えた。

 石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国が来週、協調減産の9カ月間延長を決めるとの期待が、引き続き相場を押し上げた。

 ただ、米石油サービス大手が発表した米国の石油掘削装置の稼働数が増加したことで、米国による原油増産が意識されて相場は伸び悩んだ。(共同)

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