NY株小幅反落、5ドル安 ウォルマートが下げ主導

 週明け10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅に反落し、前週末比5・82ドル安の2万1408・52ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は23・31ポイント高の6176・39。

 アマゾン・コムの有料会員向けセール「プライムデー」の開始を直前に控えて小売りのウォルマート・ストアーズが大きく売り込まれ、相場全体の下げを主導した。

 一方、ソフトウエアのマイクロソフトや電子機器のアップルといったIT株は堅調で、下げ幅は限られた。

 ただ、この日は目立った取引材料に乏しかったほか、今週から本格化する主要企業の2017年4~6月期決算の内容を見極めたいとして、積極的な取引を控える投資家も多かった。(共同)

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