東証小幅続伸、19円高 米株高、円安で買い

 14日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸した。終値は前日比19円05銭高の2万0118円86銭だった。前日の米国市場でダウ工業株30種平均が2日連続で過去最高値を更新したことを好感した。円相場の円安ドル高傾向もあって輸出関連銘柄などが買われた。ただ朝方に買い注文が一巡すると伸び悩んだ。

 東証株価指数(TOPIX)は6・37ポイント高の1625・48。

 米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が議会証言で利上げを慎重に進める姿勢を示したため、早期の追加利上げ観測が後退し、東京市場でも投資家心理を支えた。

 6月の米消費者物価指数や米小売売上高の発表を控えて、積極的な売買を手控える動きも目立った。

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