エアバス新機種が羽田到着 初便は熊本行き 全日空

 全日空が欧州の航空機大手エアバスから購入した新機材「A321neo」の初号機が8日、ドイツから羽田空港に到着した。国内航空会社として初めての導入で、羽田発着の国内線で運航する。初便は12日の羽田-熊本の予定。

 エアバスの従来機「A321ceo」より燃費効率が15%向上。全日空の国内線用機種としては初めて、194席全てにタッチパネル式のモニターを備え、映画などを見られる。

 海外では4社が既に運航しており、全日空も平成35年度までに22機導入する。エアバスからは他に、A321neoより胴体の短い「A320neo」を昨年末から導入したほか、総2階建ての超大型機「A380」も31年春にホノルル便として就航させる見通し。

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