ホテル客室増やしても…外国人がやってこない 韓国観光業界はL字型の長期低迷へ?

 聯合ニュースによれば、2015年以降、ソウル市の明洞や東大門、光化門などのエリアにホテルが増え、特に明洞では昨年1年間で客室が2千室以上増えた(ホテル業界関係者)。

 昨年末時点で市内の観光ホテルは348軒で、12年の161軒より大幅増。同じ期間、客室数は2万7千室から4万7千室へと増加した。今年に入ってからも市内のホテルは増えており、10月1日には韓国最大規模となる1700室の客室を備えたホテルがオープンしている。

 韓国政府や観光業界はこぞって「中国人が来ないのなら、日本人」と躍起になるが、ホテルの宿泊者は別に韓国人だってよいのではないか。稼働率に国籍は関係ない。今こそ、韓国、ソウルが魅力的な観光地であることを自国民に呼びかけてみてはどうか。そうすれば、中国人はともかく、多くの外国人がやってくるはずである。

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