米年末商戦、出足好調 1億7000万人超が買い物

 全米小売連盟(NRF)は28日、米国で年末商戦が本格化した23日の感謝祭以降の5日間に、18歳以上の7割に当たる1億7457万人が店舗やインターネットで買い物をしたとの調査結果を発表した。事前予想の1億6400万人を上回り、好調な出足となった。

 NRFのシェイ会長は「米国全土で天候が良かったほか、失業率の低下などが影響した」と分析している。

 ネット通販だけで買い物をした人は5835万人、ネット通販と店舗の両方という人は6463万人で、全体の約7割に当たる1億2298万人がネット通販を利用した。店舗だけで買った人は5159万人だった。

 消費者1人当たりの支出額は335・47ドル(約3万7000円)で、支出額の約75%に当たる250・78ドルはプレゼント用の買い物が占めた。(共同)

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