東芝危機 「力強い一歩」と評価 WDのCEOが電話会見

 米ウエスタン・デジタル(WD)のスティーブ・ミリガン最高経営責任者(CEO)は12日、東芝側との和解を受けて電話会見を開き「とても満足している。新年を迎える準備を進めるに当たり、力強い一歩を刻んだ。フラッシュメモリー事業を巡る東芝との相互協力関係は拡大し、強まる」と述べた。

 ミリガン氏は「今回の合意はすべての関係企業にとってウィンウィン(相互利益)だ」と評価した。

 また、長期的な成長戦略としてWDが、人工知能(AI)や仮想現実(VR)、自動運転といった次世代分野で、事業を拡大する方針を強調した。(共同)

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