アマゾンなど新規参入に期待 プレミアリーグ放送権

 高い人気を誇るサッカーのイングランド・プレミアリーグが、2019~20年シーズンからの放送権契約の入札準備を始めた。前回は英スカイグループなど2社と51億ポンド(約7677億円)以上の巨額契約に成功。英BBC放送(電子版)によると今回は動画配信大手の米アマゾン・コムやフェイスブックなどの新規参入も期待され、競争過熱による上積みを見込む。

 スカイは1992年のリーグ創設から放送を続け、サッカー専用チャンネルも立ち上げた。専門誌「テレビスポーツマーケット」の編集者ロビン・ジェリス氏は「スカイのビジネスモデルはサッカーがなければ成立しない」と指摘。競合社が増えても年間100試合の中継は最低でも確保するとみる。

 リーグが提供するのは年間200試合。入札期限の来年1月末まで激しい争奪戦が繰り広げられそうだ。(共同)

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