「TPP11合意、大きなインパクト」 茂木敏充担当相、米大統領の復帰検討表明で

 茂木敏充経済再生担当相は26日午前の記者会見で、トランプ米大統領が25日のテレビインタビューで環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への復帰検討を表明したことに関し、「(参加11カ国による)TPP合意のインパクトが非常に大きかったと改めて感じている。トランプ大統領がTPPの意義を認めてくれたことを歓迎したい」と評価した。

 その上で、「まずTPP11を発効させなければ拡大もない。発効が米国のTPP(復帰)につながっていく」とし、3月8日に予定する署名式と早期発効に「最優先」で取り組む考えを表明。米経済への好影響などについて「(米国に)訴え、求められれば説明していきたい」と述べた。

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