【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】日本人が知らない仮想通貨の闇 

 週刊誌報道がきっかけか、眞子さまのご結婚が延期に。この事態を未然に防げなかった宮内庁の責任は重い。

 『ニューズウィーク日本版』(2・13)の大特集「日本人が知らない仮想通貨の闇」が、タイムリーなテーマを掘り下げていて読ませる。

 〈国家や中央銀行の統制を受けず、既存の銀行やクレジットカード会社よりずっと安い手数料で同じサービスを、国境を越えて提供できる「理想の通貨」とも位置付けられる〉ビットコイン。

 しかし、〈物質でなくデータとしてのみ存在する仮想通貨は、常にハッキングにさらされるリスクも抱えている〉。

 2011年には東京の仮想通貨交換業者マウントゴックスがハッキングの標的になった。

 〈香港のIPアドレスを持つハッカーが侵入。不正なやり方で値下げした875万ドル(約10億円)に相当するビットコインを奪い、まんまとロンダリングに成功。最終的に米ドルに交換した〉

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