スマホ市場「頭打ち」の中、日本に殴り込み 中国OPPOの成算は? 

 木暮氏も「(シェアのためにはまとまった数量を調達する)キャリアと組めるか否かがポイントだ」と指摘する。その際の武器は、高性能の割には手頃とされる価格(コストパフォーマンス)となりそうだ。

 米IDCによると、17年のスマホの世界出荷台数は前年比0.1%減の14億7240万台。富士通が事実上の撤退を決断する中、「市場の成長はもう頭打ち」(業界関係者)との懸念が強まる。

 果たしてオッポの新たな挑戦は吉と出るか凶と出るか-。(経済本部 柳原一哉)

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