東芝、サザエさんCMに幕 合理化でスポンサー降板

 東芝は25日、昭和44年の放送開始から務めてきた国民的アニメ「サザエさん」の番組スポンサーを実質降板した。経営再建に向けた合理化の一環。一部地域を除き、25日放送分を最後に半世紀近くにわたるCM提供に幕を下ろした。

 契約が切り替わる4月1日の放送分からは、インターネット通販大手アマゾンジャパンやベビー用品専門店の西松屋チェーン、大和ハウス工業が新たにスポンサーに加わる。

 東芝は、サザエさん同様、長寿テレビ番組「日曜劇場」のスポンサーも降板。米国有数の観光名所として知られるニューヨークの繁華街タイムズスクエアで掲げてきた看板広告の契約打ち切りや、バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)川崎ブレイブサンダースの運営権をディー・エヌ・エー(DeNA)に譲渡することも決めている。

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