東証、一時2万2千円回復 企業業績拡大に期待

 18日午前の東京株式市場は、上場企業の業績拡大を期待する買い注文が先行し、日経平均株価は続伸した。上げ幅は一時200円を超え、取引時間中として約1カ月半ぶりに節目の2万2000円台を回復する場面があった。

 午前9時15分現在は前日終値比180円15銭高の2万2027円74銭。東証株価指数(TOPIX)は11・58ポイント高の1741・56。

 前日の米国市場ではハイテク株を中心に好業績を評価する買いが入り、ダウ工業株30種平均が213ドル上昇した。東京市場は上場企業の2018年3月期決算発表が来週から本格化するのを前に、世界経済の回復を追い風とした業績拡大が見込める銘柄が買われる展開となった。化学株や電機株などが値上がりし、平均株価を押し上げた。

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