ホテルでロボットがおもてなし サイバーエージェントなど実験

 サイバーエージェントなどは18日、ロボットによるホテルでのおもてなしの実証実験をしたと発表した。館内に設置したロボットが宿泊客にあいさつするなど、サービス業の人手不足を少しでも解消し、顧客満足度を高める狙い。将来的には近隣の飲食店情報などを広告として搭載し、宿泊客に勧める機能などの実現も目指す。

 同社の人工知能技術の研究開発組織「AIラボ」と大阪大基礎工学研究科の石黒浩教授、東急不動産ホールディングスとの共同プロジェクト。実験は3月19~30日、東京都の「東急ステイ高輪」の廊下などに卓上型対話ロボット「コミュー」と「ソータ」を設置。宿泊客に「こんにちは」と話しかけるなどした。

 将来的にはロボットを客室に設置したり、顔認証機能などを搭載したりするほか、広告媒体としても活用したい考え。

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