韓国最大企業の「サムスン電子」初の労組結成 労働争議に苦しむ現代自動車の二の舞も

 サムスングループ 1938年に故李秉詰氏が創業した三星商会を原点とする韓国最大の企業グループで、李氏の三男、李健煕(イ・ゴンヒ)氏がグループの規模や事業を拡大。グループ全体の売上高は韓国の国内総生産(GDP)の約2割を占め、プロ野球の球団も経営する。中核のサムスン電子は69年設立の総合電機・電子部品メーカー。サムスン電子の2018年1~3月期連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は前年同期比58%増の15兆6400億ウォン(約1兆5900億円)となり、四半期として過去最高を更新。半導体部門が業績を牽引(けんいん)した。

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