野菜、猛暑で値上がり続く キャベツ、レタス、トマト…45~4%

 農林水産省が1日発表した前週7月23~25日の野菜4品目の小売価格調査によると、平年比で45~4%高となった。前週と比べるとキャベツ、レタス、トマトが値上がりした。猛暑による傷みなどで出荷が減り、価格が上昇傾向となった。

 キャベツは前週比で14%値上がりし1キロ当たり184円、レタスは15%上昇の同384円だった。今後の価格動向を左右する卸売り段階で野菜は高止まりしており、農水省の担当者は「今後も上昇傾向が続く可能性がある」と分析した。トマトは4%高だったが、一般的な値動きの範囲内という。

 キュウリは平年比で45%高だが、前週に比べると10%値下がりした。東北地方の天候不順で急騰していたが、影響が一服した。

 調査は全国計470の小売量販店を対象に集計した。

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