北海道震度6強地震 東証続落、地震を懸念 台風被害にも不安広がる

 6日午前の東京株式市場は、北海道で発生した地震など自然災害の悪影響を懸念した売りが強まり、日経平均株価(225種)は続落した。

 午前10時現在は前日終値比104円98銭安の2万2475円85銭。東証株価指数(TOPIX)は9・84ポイント安の1695・12。

 北海道の地震による航空、鉄道など交通機関の混乱、大規模な停電の発生で、市場の不安心理が拡大。北海道に拠点を置く企業の株などが値下がりした。

 台風で関西空港が大きな被害を受けたことで外国人旅行者の減少などが懸念されることから、家電量販店や百貨店株などの値下がりも目立った。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ