相次ぐ自然災害 「戦後最長景気」達成へ冷や水 月例経済報告でも懸念

 多くのシンクタンクは自然災害が7~9月期の国内総生産(GDP)に与える影響について「一時的な鈍化が予想される」(三菱総合研究所)などと分析し、リスク拡大への警戒を呼びかけている。平成24年12月から始まった景気回復局面は、来年1月に戦後最長の「いざなみ景気」(14~20年、73カ月間)を抜く見通しだが、その達成には一刻も早い被災地の復旧・復興が不可欠といえそうだ。(桑原雄尚)

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ