東芝、シーメンス専務を登用 デジタル変革を加速

 東芝は26日、独シーメンス日本法人の島田太郎専務(51)を、デジタルトランスフォーメーション(事業変革)の事業戦略責任者として10月1日付で採用すると発表した。物流システムやエネルギー関連などの既存事業にビッグデータ解析を活用、高付加価値の事業モデルへ転換する取り組みを担う。

 東芝は4月に「デジタルトランスフォーメーション戦略統括部」を設け、日本IBMの元技術理事も迎えた。11月発表の中期経営計画で、デジタル変革による再成長の道筋を示す。

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