京都・城陽特産の梅「城州白」がチューハイに 宝酒造が限定販売

 宝酒造(京都市)が京都府城陽市特産の梅「城州白(じょうしゅうはく)」を使ったチューハイの新商品を開発し、支社長らが8日、城陽市役所に奥田敏晴市長を表敬訪問した。

 新商品は、江戸時代から続く同市の青谷梅林で栽培されている城州白を中心に使用したチューハイ「寶(たから)CRAFT 京都うめ」(330ミリリットル、税込み289円)。京都産の果実を使った宝酒造の製品は2例目となる。

 この日は、京滋北陸支社の神畑洋介支社長ら関係者が市役所を訪問。神畑支社長は「城州白の桃のようなフルーティーな香りを生かしながら、食事に合うようなすっきりとした後味に仕上がった」とアピール。奥田市長は「梅農家のみならず、市民にとっても販売はうれしいニュース」とねぎらった。

 「寶CRAFT 京都うめ」は13日から京都、滋賀、石川、富山、福井の5府県の飲料店や土産物店などで販売される。同社は8千ケース(1ケース12本)を生産する予定。

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