第3弾は1071億円 東芝の自社株買い

 東芝は21日、東京証券取引所の立会外取引により1071億円分の自社株買いを実施した。国内企業では最大級となる7千億円を上限とした自社株買いの第3弾。過去2回分と合わせ、取得額は2431億円に達した。

 購入価格は前日終値の1株3925円で、これまでで最も高かった。来年11月まで順次買い付ける。

 自社株買いは市場に流通する株式数を減らすため株価が上がりやすくなるとされ、株主還元策と位置付けられる。東芝は既に発行済み株式総数の約10%を取得しており、全てを消却する予定だ。

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