ゴーン被告側近のルノー副社長が退任

 【パリ=三井美奈】フランス自動車大手ルノーは13日、執行役員人事を発表し、前会長のカルロス・ゴーン被告の側近だったムナ・セペリ副社長の退任が決まった。

 人事は4月1日付け。セペリ氏はティエリー・ボロレ最高経営責任者(CEO)の「特別顧問」に就任する。セペリ氏をめぐっては、日産自動車とルノーの統括会社を経由して計50万ユーロ(約6200万円)の不透明な報酬が支払われたと報じられていた。

 ボロレCEOは新人事の発表に際し、「新たなチームで電気自動車や自動運転など、未来への課題に取り組む」というコメントを発表した。

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