インド目指す起業家支援 ビヨンドネクストベンチャーズ

 独立系ベンチャーキャピタル(VC)のビヨンドネクストベンチャーズ(東京都中央区)は、インドでの事業展開を考える起業家を支援する取り組みを始める。インドは人口13億人を抱え、近年、急速な経済成長を遂げており、巨大な国内消費やインフラ整備などが見込める。ユニークな技術やサービスを持つ日本の起業家の海外進出を後押しする。

 同社は「ブレイブインディア」と題した起業支援プログラムを実施する。既にインド進出を考える日本の起業家からの応募を受け付けている。書類選考などを経て、10月から日本国内でインド市場に精通した世話役(メンター)と二人三脚で、技術やアイデアなどといったベンチャー企業としての強みを生かした実効性の高い事業計画を練り上げる。

 その後、12月にインドのバンガロールで、現地の投資家、事業会社の新規事業担当者を集めた発表会を実施。日本の起業家と現地の投資家や企業との出会いにより、現地での事業展開を加速させる。

 ビヨンドネクストベンチャーズは6月、インド政府系起業支援のセンターフォー・セルラーアンドモレキュラー・プラットフォームズ(C-CAMP)と業務提携した。

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