ラーメンの幸楽苑、4~12月期は9600万円の最終赤字 台風19号など影響

 ラーメン店「幸楽苑」をチェーン展開する幸楽苑ホールディングス(HD)が24日発表した2019年4~12月期連結決算は、最終損益が9600万円の赤字(前年同期は13億円の黒字)に転落した。売上高は前年同期比4・6%減の295億円。

 19年10月の台風19号で福島県の工場が操業を停止し、復旧費用や店舗の休業損失が発生。保険金で一定程度カバーできたが、台風とは別に不採算店の閉鎖などで減損損失も計上したことで赤字となった。

 収益向上に取り組んでいるとして、20年3月期の売上高を420億円、最終損益を11億円の黒字とする業績予想は据え置いた。

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