メルセデスベンツ、年内にSUV3車種投入へ「人気根強い」

 メルセデス・ベンツ日本(東京)の上野金太郎社長は29日、東京都内での記者会見で、日本国内では今年、モデルチェンジを含め10車種を新たに投入する計画を明らかにした。スポーツ用多目的車(SUV)が3車種を占めるといい、SUV人気が根強いことが改めて浮き彫りになった。

 上野氏は会見で「SUVは根強い人気で堅調だ」として、最上級モデル「GLS」を「上期中に投入したい」と述べたほか、コンパクトタイプなどで2車種を予定していると明らかにした。同社はSUVが現在8車種で、輸入車ブランドでは最多という。

 また電気自動車(EV)シフトを強めるなか、超小型車の「スマート」ブランドのEVも年内発売を目指すという。

 昨年の販売台数は6万6523台で、歴代4位だった。10月の消費税率アップの影響は「若干あったと思うが、(台風19号などの)自然災害のほうがインパクトが大きかった」とした。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ