新型肺炎でガソリン下落 3週連続、150円00銭

 経済産業省が13日発表した10日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、3日時点の前回調査と比べて1円20銭安い150円ちょうどだった。3週連続で値下がりした。調査した石油情報センターによると、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界経済の減速懸念から原油価格が下落し、小売価格に反映された。原油価格は世界的に下落が続いており、来週も値下がりが予想される。

 地域別では、41都道府県で値下がりした。下げ幅は石川の2円50銭が最大で、山口の2円40銭、群馬、山梨、長野の2円30銭が続いた。横ばいは高知など3県で、大分など3県が値上がりした。

 灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり12円安い1693円、軽油は1リットル当たり1円安い130円40銭で、ともに2週連続で値下がりした。ハイオクは1円20銭安い160円90銭となった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ