町工場見本市、東京都内で開幕 自慢の技術力アピール

 “町工場”をテーマにした展示会「第6回町工場見本市2020」(主催・葛飾区、東京商工会議所葛飾支部)が13日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開幕した。

 直径0・3ミリのシリコーン製輪ゴムを出展したのはゴム製品製造の精工パッキング(葛飾区)。新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが入手しづらいなか、平井秀明社長は「通常の輪ゴムよりも丈夫。ペーパータオルにこの輪ゴムをひっかければ、マスクの代わりになる」と話した。

 一方、業務用脱水機開発製造のハヤブサ技研(同)は水着脱水機を実演展示。担当者は「動作音が静か。わずか5秒で紙袋に入れられるくらいにまで水が切れる」と強調した。

 この日は企業経営者らによるシンポジウムなども行われた。会期は14日まで。入場は無料(事前に登録が必要)。詳細は特設のホームページ(https://machikouba.jp/)まで。

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