アミューズメント施設やヘアサロンまで!広がる週末の臨時休業 SNSでは「おうち時間」が人気

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、各自治体が週末の不要不急の外出を自粛するよう要請している。先週末、3月28・29日には東京都の外出自粛要請を受け、都内の多くの商業施設が休業を決めたが、この週末もSHIBUYA109や都内のルミネ各店が臨時休館を発表。さらに、居酒屋やアミューズメント施設なども次々と臨時休業を決めた。

 居酒屋チェーンでは、塚田農場や四十八漁場などを運営するエー・ピーカンパニーが、グループ全店において4月2日より一斉休業することを発表。思い切った決断となったが、顧客や従業員の安全を第一に考えたうえでの「苦渋の決断」とした。休業期間は地域によって異なるが、首都圏では21日まで。同様に鳥貴族も直営店全店(394店舗)について、4日から12日まで臨時休業することを発表した。

 ボウリング場など複合アミューズメント施設を運営するラウンドワンは4日から10日の7日間、全103店舗を臨時休業する。11日からの営業再開を予定しているが、「感染拡大状況に鑑み随時判断して参ります」と伝えた。

 カラオケチェーンでは、ビッグエコーなどが臨時休業を発表。同社では東京都、大阪府のグループ直営店舗において、12日まで臨時休業とするほか、そのほかの府県でも43店舗で同様の措置をとる。他社ではコシダカが運営する「カラオケ まねきねこ」が3日午前6時から13日午前9時まで首都圏や関西圏などの一部店舗を休業する。

 大手パチンコチェーンのマルハンの臨時休業も話題となった。同社は2日、都内の全16店舗を4~5日に臨時休業すると発表。6日に営業を再開する予定だが、休業期間が延びたり、対象店舗が増えたりする可能性があると説明した。

 また、ヘアサロンでも都内に10店舗を展開するSHIMAが4、5、11、12日の休業と平日の営業時間の短縮を発表している。

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