東証、一時300円超上昇 米株高を好感、円安が支え

 4日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。前日の米株高が好感され、円安ドル高進行も支えとなった。上げ幅は一時300円を超えた。

 午前10時現在は前日終値比331円72銭高の2万2527円10銭。東証株価指数(TOPIX)は29・08ポイント高の1551・72。

 米サプライ管理協会(ISM)が発表した7月の製造業総合景況指数が高水準となり、新型コロナウイルスの感染拡大で低迷した米景気回復への期待から3日のダウ工業株30種平均は上昇。ハイテク株主体のナスダック総合指数は過去最高値を更新し、東京市場でも買いが先行した。

 外国為替市場では円安ドル高が進み、業績改善への期待から輸出関連銘柄が値上がりし、平均株価の上昇につながった。

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