パソナの本社機能移転で“淡路島”がトレンド入り 「素晴らしい」「自分なら転職するかな」とネットで大きな反響

 これに対し、「東京から何もないところなんて耐えられないよ」と異論も噴出。パソナ社員の心情を察して、「正直、やめる人めっちゃいるでしょ。東京勤務のつもりで入って淡路島、かつ戻る場所が無いとか、どんな罰ゲームよ」「これ行きたくない社員も多いでしょ、、、しかも地方都市ならともかく、離島を選ぶ意味がわからない、、、」「転勤したくない人は嫌だろうな。異動について、社員の意見をしっかり反映できるか注目」といった見方を示す人も多かった。

 家族帯同で転勤することになる社員らをおもんぱかり、「リモートが進んだから、って。いやいや、それで転勤・転校させられる家族はどうなんのよ」と疑問視する声も。型破りな銀行マンの奮闘ぶりを描く連続ドラマ「日曜劇場 半沢直樹」(TBS系)を引き合いに出し、「異動の件、半沢直樹の登場人物なら絶望するやつだな」と表現した人までいた。

 淡路島の交通事情について、「鉄道が無いので東京から移住すると最初は大変でしょうね」「鉄道と空港ないからその点どうなのか」と心配する投稿も。ただ、淡路島の人口は約13万人。鉄道こそないが、神戸市と淡路島をつなぐ明石海峡大橋が、神戸から徳島に延びる神戸淡路鳴門自動車道の一部として平成10年に開通しており、JR大阪駅などから高速バスが運行。本州側の都市部へのアクセスは良好だ。「なぜ淡路島?っと思ったが、構想的には間違いではないと思う」といった声や、「しかし、パソナと(検索画面に)入れたら島流しって出てくるぞ。どれだけ皆淡路島に偏見を持ってるんだ?」といった冷静な見解もみられた。

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