パソナの本社機能移転で“淡路島”がトレンド入り 「素晴らしい」「自分なら転職するかな」とネットで大きな反響

 パソナは兵庫県立淡路島公園内にフィールドアスレチック(野外運動施設)などが楽しめるテーマパーク「ニジゲンノモリ」を開設。怪獣「ゴジラ」のミュージアムや、劇場と和洋食レストランを備えた「青海波」も開業している。本社機能を淡路島に集約することで、社員のレストラン利用を促進したり、取引先を各施設に招致したりするなど、相乗効果を図って施設の利用率を高める狙いがあるとも報じられている。

 このため、「本当に前向きな移転なのか?パソナが淡路島で展開している観光事業の伸び悩みを社員の福利厚生に利用する事で損益分散させるのが目的なのでは?」とうがった見方をする人や、「これでもう淡路島は完全にパソナに支配されたな(笑」「夫が前々からパソナアイランドと皮肉っていたので、いよいよ本格的にそうなって『あーあ』って感じです」「淡路島たいへん!」と危機感をあらわにする書き込みも散見された。コロナ禍で在宅勤務が普及したことを受けて、パソナグループは「どこでも仕事ができる」ことを実証するとしているが、「どこでも仕事ができるなら淡路島に行く必要もないと思う」と思った人もいたようだ。

 大手企業にとって一つの先進事例となりそうなパソナの本社機能移転。「この決断の是非はどうあれ、こういう賛否の分かれる決断ができるトップのいる会社は強いよね」と、多くのネットユーザーがその動向を注視している。

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