「PS5よりこっち」 FBの新型VRゴーグル発表に「本気」「VR元年来た」とネット民興奮

 米交流サイト大手フェイスブックが16日(現地時間、日本時間の17日)、AR(拡張現実)、VR(仮想現実)をテーマにしたイベント「Facebook Connect」をオンラインで開催し、新型VRゴーグル「Oculus Quest 2」を発表した。2019年に発売された前身にあたるモデル「Oculus Quest」が発売当時の約5万円という価格設定だったのに対し、性能、機能ともに大幅に強化しながら3万円台の価格を実現したことに、ネットでは驚きの声が広がっている。

 同製品は前モデルに比べ、解像度があがって画質が向上したほか、プロセッサーの処理能力は約2倍、メモリー容量は1.5倍としながら本体は軽量化されている。価格は、搭載メモリーが64GBのエントリーモデルが3万3800円、上位機種の256GBモデルで4万4800円(いずれも税別)。オンラインの直販サイトや量販店の店頭でも10月13日から販売する。予約受け付けはすでに始まっており、予約分の受け渡しは同月3日からになるという。

 奇しくも同製品の発表と同日に、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが次世代ゲーム機の「プレイステーション(PS)5」の発売を予告。高性能ながら約4万円からの価格設定が「安すぎる」と大きな話題になったが、「Oculus Quest 2」についても同様に「安いわマジで」「なんと!? 性能アップでこのお値段って!?」「マジで安すぎだろ これで性能アップってどうなってるの」と驚く声が多数寄せられている。「安すぎる Facebookの本気」「VR元年来たなコレ…」「VRゲームが当たり前になる時代が来るのかもしれない」「これまでのVRに対する敷居の高さを下げてくれると信じてる」など、戦略的な価格設定が急速な普及と市場拡大につながりそうだとの推察も見受けられる。実際に「さすがに欲しくなる価格。2、3興味あるタイトル来たらデビューしてしまいそう」「PS5欲しいけど目下最優先はこっちだな」「PS5にPSVR対応してるっぽいからラッキーと思ったら、ワイヤレスVRきたんか…」などのコメントもあった。

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