昨年の民間給与7年ぶり減少…ネットで渦巻く怨嗟の声 「不安しかないわ」「今年度はもっと下がるね」

 民間企業で働く会社員やパート従業員らが昨年1年間に受け取った平均給与は436万4000円だったことが国税庁の実態統計調査で判明した。前年比4万3000円(1・0%)減と7年ぶりに減少したことでネットユーザーに衝撃が走り、ツイッターでは30日、「民間給与」がトレンド入り。SNSでは「不安しかないわ。長生きしたいって思えないんだけど」「現実はもっと厳しい」といった怨嗟(えんさ)の声が渦巻いている。

 国税庁の実態統計調査によると、正社員の平均給与は前年から微減の503万4000円だった。この結果に、ツイッターには「所得下がっても税金は下がらない まるで追い討ちをかけてるようにも思える」「な、7年ぶりに減少??毎年減少してる感覚しかないんだけど」と実情を吐露する人が相次いだ。非正規社員の平均給与は2・5%減の174万6000円だったことから、「500万円と170万円。ヤバいのはこれな!」「非正規低すぎて草」「『正規』と『非正規』の差がすごくない?」「正規と非正規で給料に2.8(倍)も開きがある方が問題じゃないの」と“格差”を深刻に受け止める声も殺到した。

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