ビスコが15年ぶりリニューアル クリーム増量で枚数据え置きに「ふとっぱら!」と称賛の声

 菓子メーカー大手の江崎グリコが1日、同社の定番ビスケット商品「ビスコ」を6日からリニューアルすると発表。幅広い世代に親しまれるロングセラー商品だけに、リニューアルの内容に注目が集まっている。

 1933年の発売から今年で87年になる「ビスコ」の大幅リニューアルは15年ぶりで、「こどものすこやかな成長のことを考えて『素材』と『おいしさ』の“Wイノベーション”」を行なったという。最大のポイントは「ビスコ史上最大のクリーム量」で、ビスケットに挟まれるクリームが従来比で25%増量されたこと。それでいて枚数は15枚と据え置き(箱入り標準パッケージ)だ。

 ツイッターには、「た、たのしみ」「素晴らしい」「クリーム増量はめっちゃ嬉しい!」「地味に嬉しい」「よくやった。褒めてつかわす」など、歓喜の声があがっている。

 食品のリニューアルというと、価格据え置きで内容量を減らしたりサイズを小さくしたりして「ステルス値上げ」などと揶揄されることもあるシュリンクフレーションの印象が強いようで、「内容量が減らないリニューアルってあるんだ…」「小さくなるお菓子ばかりの中、増量とは素晴らしい」「クリーム25%増量して枚数減らすのかなと思ったけど、そのままでお得やん」「ふとっぱら!」など、驚きや賞賛のコメントも少なくない。なかには「おおお、2020年最大のニュースなのでは」と持ち上げる人も。

 メーカーが説明するとおり、子供をターゲットにした商品ながら、「いい大人だけどMy朝ごはんの定番なので嬉しい」「大袋をたまに買う。クリーム量増えるなら買う買う!!!」「たまに食う。うまい」などの書き込みも散見され、大人のファンも多いことがうかがえる。

 一方で、「クリームは減らしてほしいんだけど」「リニューアルはきついな あれで良かったのにってのはちょいちょいあるよねぇ」など、リニューアルに否定的な意見も複数見受けられた。

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