顔に直接貼り付けられる「ひもなしマスク」 「斬新」「髪切る時に便利」「メガネ勢の救世主」と注目集める

 文具・事務用品メーカーのキングジムは、顔に直接貼り付けて使える「ひもなしマスク」を4月9日に発売すると発表。ネット民の注目を集めている。

 同商品は、粘着性のある医療用シリコンテープによって、顔に直接貼り付けることができるマスク。ひもがないため、長時間着用しても耳が痛くなることがないという。口元がマスクに触れにくい立体構造になっているため蒸れにくく、手洗いによる洗濯が可能。テープの粘着力が低下しても水洗いすることで回復するため、約20回繰り返し使用できるとのこと。2枚入りパッケージで、色はライトグレーのみ、価格はオープンプライスとなっている。

 発表を受け、ツイッターでは「斬新だな」「ちょっと試してみたいね」「洗って粘着力回復するのもいいね」「お値段次第やけど、楽しみやわ~」など、早速注目が集まっている。アイデアの斬新さに「虚構新聞かと思ったら違ったよ」とボケる人も。

 「髪切る時に便利そう」「使い捨てがあると理美容業界で売れそう」との指摘が複数見受けられ、実際に同様のマスクを自作して美容院を訪れたユーザーからの、「紐を切って、カツラ用の両面テープを四隅に貼った手作りマスクで美容院へ行くと、スタッフの方々にお礼を言われます」との報告もあがっていた。

 「これ、メガネ勢の救世主では!?」と、メガネの「つる」や「モダン」の部分がマスクのひもに引っかかって煩わしい思いをしているネット民からも期待が寄せられているほか、「耳の形状の問題で通常のマスクを掛けられない人がいる そういう人には選択肢の一つになる」「こちら、子ども用はありませんか…?」などの書き込みや要望も見られ、ひもがないということにメリットを感じる場面は少なくなさそうだ。

 一方で、「かゆそう」「汗かいたらどうなるんだろう」「顔の脂とか強風で落ちないのだろうか?」「女子は化粧崩れ的にこのチョイスはほぼないのでは?」「髭の濃い人は貼るとこだけ剃るのかなw」など、人によって異なる顔表面のコンディションとの相性や、使用環境への耐性が気になるというツイ民も散見される。

 使い方や形状から、肩ひもやアンダーベルトなしで素肌に直接貼りつけて使用するブラジャー「ヌーブラ」を連想した人もいるようで「ヌーブラやん」「ヌーマスク」との書き込みも見られた。

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