カップラーメンの「残ったスープを固めるパウダー」にネット民反響「固めて可燃ゴミ、ふつーにありがたい」「飲み干せないので困ってた」

 日清食品が小林製薬と共同開発した「カップヌードル 残ったスープ固めるパウダー」が、SNS上で「スープを飲み干すことができないので困ってた。是非、商品化してほしい」などと話題になっている。

 1971年に世界初のカップ麺として誕生した「カップヌードル」は、お湯さえあればいつでも、どこでも食べられることから、家庭やオフィス、アウトドアまで幅広い“食シーン”で支持されてきた同社の看板商品。しかし、その一方で、「残ったスープの処理方法に困っている」という声も多かったという。

 そこで同社が声をかけたのが、“あったらいいなをカタチにする”をブランドスローガンに医薬品や日用雑貨品などの幅広い分野を手掛ける小林製薬。日清食品から相談を受けて「そのお困りごとを解決することが小林製薬のブランドスローガンとも合致する」と考え、同案件を引き受けたという。

 同品の最大の特長は、残ったスープを固めることで「容器と一緒に燃えるゴミとして捨てられる」ということ。高吸水性樹脂パウダーを原料としており、残ったスープに入れて10秒程度かき混ぜるだけで固まるという。今後の販売計画などは発表されていないが、3月29日から日清食品グループのオンラインストアで対象商品を購入した人に同品1包をプレゼントするキャンペーンを展開している。

 SNSではさっそく「お外だとその辺に捨てられないし、お家でも積極的にスープを排水管に流したくない人もいるだろうから固めて可燃ゴミ、ふつーにありがたい」「これはダイエットに良さそう!」などとネット民が大注目。アウトドア派からも「山に登って食べるカップヌードルは最高ですが、スープ全部飲むのちょっと辛い時があるので、素晴らしいです」と歓迎の声が上がっている。

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