「人員は4分の1でもいい」待ち受けるのは大リストラか “痛み”避けられぬ商工中金の解体的出直し

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業務改善命令を受け記者会見する商工中金の安達健祐社長=10月25日、東京中央区(春名中撮影)

業務改善命令を受け記者会見する商工中金の安達健祐社長=10月25日、東京中央区(春名中撮影)

 【経済インサイド】 政府の「危機対応融資制度」を悪用した不正行為が、ほぼ全店で確認された政府系金融機関の商工中金。政府は商工中金のあり方について議論する有識者検討会を11月17日に発足させた。年内にも結論をまとめる予定だが、資金需要が乏しい中、不正によって生きながらえた組織は無駄も多く、再生は相当な「痛み」を伴うものになりそうだ。

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