カルロス・ゴーン会長を守るのに必死?無資格検査で「長年の不正」強調の日産社長

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完成検査問題に関して記者会見する日産自動車の西川広人社長=11月17日、横浜市西区(納冨康撮影)

完成検査問題に関して記者会見する日産自動車の西川広人社長=11月17日、横浜市西区(納冨康撮影)

 【経済インサイド】 新車製造の最終工程「完成検査」に無資格の検査員が携わっていた問題で、日産自動車は11月17日、第三者調査の結果と再発防止策を国土交通省に報告した。しかし、日産の西川(さいかわ)広人社長(64)は直後に開いた記者会見で、自身やカルロス・ゴーン会長(63)の経営責任について曖昧な態度に終始。問題に区切りをつけて再出発につなげる好機をふいにしたことで、信頼回復はむしろ遠のいた印象だ。なぜ、これほどかたくなに責任を認めようとしないのか…。

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