「オワコン」のプレ金 もはや“ディスりネタ”で継続か!?

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プレ金推進のイベントに、「崖っぷちのプレ金」とディスるコピーのプレゼンも登場した=2月22日、東京都港区(平尾孝撮影)

プレ金推進のイベントに、「崖っぷちのプレ金」とディスるコピーのプレゼンも登場した=2月22日、東京都港区(平尾孝撮影)

 月末の金曜日に仕事を早めに切り上げて、消費喚起と働き方改革推進を目指す「プレミアムフライデー(プレ金)」。政府、経済産業省と経団連が中心となって、昨年2月に、鳴り物入りでスタートした。認知度は数カ月で9割を超え、昨年末には「ユーキャン新語・流行語大賞(現代用語の基礎知識選)」のトップ10にも選ばれた。その一方、プレ金を体験した人は働く人の約1割に過ぎないなど、効果や定着、実現性を疑問視する意見が大勢を占める。もはや「オワコン(終わったコンテンツ)」との指摘が相次ぐ中でも、継続する方針だが、打開に向けた次の一手は一向にみえてこない。

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