韓国最大企業の「サムスン電子」初の労組結成 労働争議に苦しむ現代自動車の二の舞も

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サムスン電子の工場=韓国水原市(ロイター)

サムスン電子の工場=韓国水原市(ロイター)

 【ビジネス解読】 韓国サムスングループの中核企業で「無労組経営」を続けてきたサムスン電子で初めて労働組合が結成された。3月に創業80周年を迎えたサムスングループだが、朴槿恵(パク・クネ)前大統領側への贈賄事件をきっかけに、不祥事や疑惑が相次いで浮上。系列会社の労組はストライキの可能性を示唆しており、労働争議の対応に苦しむ大手自動車メーカー、現代自動車の二の舞になるとの指摘もある。韓国最大企業のサムスン電子は試練を迎えている。

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