KYB 制振装置の交換費、補償費用…損失膨張は必至

中間決算会見に臨む(左から)KYBの加藤孝明代表取締役副社長、東海林孝文取締役専務執行役員=6日午後、東京都中央区(納冨康撮影)

中間決算会見に臨む(左から)KYBの加藤孝明代表取締役副社長、東海林孝文取締役専務執行役員=6日午後、東京都中央区(納冨康撮影)

 KYBが平成30年9月中間連結決算に引当金として損失計上したのは、「合理的に算定可能な範囲で見積もった144億円」(加藤孝明副社長)で、制振装置の交換費用は含まれない。補償費用も含まれておらず、損失は今回の計上にとどまらない。どこまで損失が膨らむかが今後の焦点となる。

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