ゴーン氏、企業連合から追放決定 運営体制本格協議も波乱含み

ジャンドミニク・スナール氏(ロイター)

ジャンドミニク・スナール氏(ロイター)

 日産自動車、仏ルノー、三菱自動車の3社でつくる企業連合の絶対的なトップとして権勢を振るってきたカルロス・ゴーン被告がルノーの会長兼最高経営責任者(CEO)を辞任する。日産、三菱自ではすでに解任されており、企業連合からの“追放”が決まった格好だ。3社は企業連合の新しい運営体制をめぐる本格協議に入る環境が整ったが、ルノー筆頭株主の仏政府は日本政府に日産との経営統合案を示しており、今後の展開は予断を許さない。

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