GM、トヨタ、VWを襲った「1千万台の呪い」が日産連合にも

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三菱自動車との資本提携を説明するため、会見場に入る日産自動車のカルロス・ゴーン社長(当時、右)と三菱自動車の益子修会長(同、現会長兼CEO)=平成28年5月、横浜市(大西正純撮影)

三菱自動車との資本提携を説明するため、会見場に入る日産自動車のカルロス・ゴーン社長(当時、右)と三菱自動車の益子修会長(同、現会長兼CEO)=平成28年5月、横浜市(大西正純撮影)

 【経済インサイド】 米ゼネラル・モーターズ(GM)、トヨタ自動車、独フォルクスワーゲン(VW)…。世界販売台数が年1千万台規模のトップメーカーはこれまでに相次ぎ、経営危機や品質問題、不正発覚などで窮地に陥った。そして今般、日産自動車など3社でつくる企業連合のトップを務め、販売台数で世界首位をうかがっていたカルロス・ゴーン被告の事件が起きた。各社が抱えた問題は異なるが、巨大化のひずみなのか、“1千万台の呪い”とも言えるジンクスが繰り返された格好だ。

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