GM、トヨタ、VWを襲った「1千万台の呪い」が日産連合にも

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新型「クラウン」などを発表するトヨタ自動車の豊田章男社長。「もっといい車をつくろうよ」と社内に呼びかけ、販売台数を追求する姿勢とは一線を画した=平成30年6月、東京都江東区(宮川浩和撮影)

新型「クラウン」などを発表するトヨタ自動車の豊田章男社長。「もっといい車をつくろうよ」と社内に呼びかけ、販売台数を追求する姿勢とは一線を画した=平成30年6月、東京都江東区(宮川浩和撮影)

 【経済インサイド】 米ゼネラル・モーターズ(GM)、トヨタ自動車、独フォルクスワーゲン(VW)…。世界販売台数が年1千万台規模のトップメーカーはこれまでに相次ぎ、経営危機や品質問題、不正発覚などで窮地に陥った。そして今般、日産自動車など3社でつくる企業連合のトップを務め、販売台数で世界首位をうかがっていたカルロス・ゴーン被告の事件が起きた。各社が抱えた問題は異なるが、巨大化のひずみなのか、“1千万台の呪い”とも言えるジンクスが繰り返された格好だ。

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