地銀7割が最終減益見通し 長期金利下げ圧力

日本銀行本店=東京都中央区(本社チャーターヘリから、納冨康撮影)

日本銀行本店=東京都中央区(本社チャーターヘリから、納冨康撮影)

 長期金利の低下圧力が強まり、地方銀行の収益悪化が懸念されている。全国地方銀行協会が12日まとめた会員63行の令和2(2020)年3月期の業績予想では約7割を占める43行が最終減益に陥る見込み。金利低下で利息収入が想定より下ぶれした場合、業績が一層落ち込みかねない。

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