GDP5期ぶりマイナス 関西経済、中国人客の減少が追い打ち 新型肺炎で回復シナリオ見えず

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マスクをする観光客ら=7日午前、大阪市中央区(須谷友郁撮影)

マスクをする観光客ら=7日午前、大阪市中央区(須谷友郁撮影)

 5四半期ぶりのマイナス成長に転落した昨年10~12月期の国内総生産(GDP)は、消費費増税などによる国内需要の落ち込みが大きかった。とくに訪日外国人客への依存度が高い関西経済は、米中貿易摩擦による中国経済の減速で中国人客の消費が弱まったことが追い打ちに。足下では新型コロナウイルスの感染拡大による影響が深刻化しており、関西経済の再浮上は見通せない状況だ。

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