トヨタ「ヤリス」 日本車らしくない本気のコンパクトでトップを狙う

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〝昭和〟色を残したシフトレバーは改良をのぞむ

〝昭和〟色を残したシフトレバーは改良をのぞむ

 トヨタ「ヤリス」。名前を聞いただけでは、どんなクルマか思い浮かばない人もいるかもしれない。車名の由来がギリシャの神々というヤリスは、日本でベストセラーとなった「ヴィッツ」の後継車だ。平成11年に発売され、21年間で224万台超を販売した人気車がフルモデルチェンジ。ハイブリッドにガソリン車、SUVやスポーツタイプなど、ラインアップを一新してコンパクトカーのトップを狙う。トヨタが満を持して送り出した世界戦略車に試乗した。(土井繁孝、写真も)

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